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人間の寿命は何歳なのか?

日本人の平均寿命は戦前まで43歳前後を推移していました。

1947年に日本人の平均寿命は男性が50歳、女性で53歳と戦後になって初めて50歳を超えたのです。

戦前は今の平均寿命の半分であったということですね。

43歳といえば現在は働き盛りの現役第一線で活躍している年齢です。

平成22年の日本人の平均寿命は男性で79.64歳、女性が86.3歳ですから現代人は「人生80年」と言っていいでしょう。

では人間は本来何歳まで生きることができるのでしょうか?

遺伝子レベルの研究により、およそ人間は本来130歳前後までは生きられるといわれています。

日本人の最長記録は鹿児島県の徳之島に在住であった泉重千代さんで、1865年生まれの1986年没ということで120歳と238日という記録もあります。

60歳の定年を迎えて社会の第一線から退くと急に老けこむ人もいれば、「やっと自分のやりたかったことができる!」と嬉々としてはりきる方もいます。

本来人間は130年生きることも不可能ではないのに、まだ半分にも到達していない60年程度で老け込むなんて実は早すぎるのです。

数字上の年齢で気まで老け込むことなく、気と体の年齢が若返るように意識を持ちましょう。

人生上の節目節目で自分の心と身体を振り返り新たな目標をもち人生を楽しむことです。

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