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理想的な食事の基本的考え方

アンチエイジングを意識した食生活を考えるなら、摂取カロリーを控えめに意識することがポイントです。

いろいろと考えると複雑になり、結局長続きしなくなりますから、シンプルに考えること、「腹八分」「満腹になるまで食べない」という意識を持っておくことです。

気をつけたいのが、最近の食事には満腹にならなくても高カロリーな食物が多いということです。

腹八分のつもりでも、すでに一日の摂取カロリーの半分以上ということが少なくないのです。

高カロリーの食事は消化するにも相当量の代謝を必要とするため、体に相当な負担がかかります。


高カロリー食を続けると、糖代謝に悪影響を及ぼし糖尿病の原因となるわけです。

カロリーを制限すると体内で栄養素の代謝に関わる負担が軽くなり、エネルギーを作る過程で発生する活性酸素も少なくなるので細胞の酸化も少なく済むのです。

ただ、毎日の生活習慣や職業、年齢により一日に必要となるカロリー量はさまざまです。

ただ、毎回の食事で厳密にカロリー計算をし続けるというのはなかなか難しいでしょう。

ですから自分の意識として「腹八分」「おなかいっぱいにしない」という意識が大切なのです。

そして老化の大きな原因でもある活性酸素に立ち向かうために必要となる抗酸化物質を多く含む食品、新鮮な旬の野菜や果物、豆類、海草、魚等を意識的に食事に取り入れておけば、代謝力も免疫力も強くしますので、病気になりにくく、老化現象を遅らせることにもつながります。

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