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動脈硬化は治らない?

動脈硬化とは血管がだんだんと硬くなっていくことで、動脈の内壁に酸化した脂肪の付着物が蓄積し、動脈の壁自体が病的に変化していくことで起こります。

動脈硬化が進行すると、血管が詰まったり、血管が破裂することもあります。

動脈硬化は重篤な病気につながりやすく、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの虚血性心疾患と脳血管障害、高血圧等は動脈硬化の方に多い病気です。

動脈硬化は老化現象のひとつで、だれもが年齢とともに程度の差はあれ、動脈硬化になるものという考えが一般的であったのですが、最近では動脈硬化は生活習慣や食習慣でそのリスクを大きく減らせるといわれています。
もちろん子供のような柔らかい血管に戻すことは不可能としても、動脈硬化が原因となるさまざまな循環器系、脳神経系の病気のリスクを下げる程度に血管の状態を戻すことはできるのです。

自分でできる方法としては運動と食事です。

運動は激しい運動ではなく、軽く汗をかく有酸素運動を毎日30分以上継続することがポイントです。

少し早めに歩くウォーキングがいいですね。

最寄り駅のひとつ手前で下車して歩いてみるなんて言う方もいるようです。

食事は脂肪分と塩分を控えめにし、肉類を押さえて、魚を積極的に取り入れましょう。

そして旬の新鮮や野菜、できるだけ色の濃い野菜を意識的に多く摂取するといいでしょう。

必然的に和食が多くなるかと思いますが、和食はどうしても塩分が多くなりがちなので、味付けを薄口にする代わりにだしを濃い目に取ってみるとかちょっとした工夫で、おいしく健康的な食事にするtことができるでしょう。

すでに健康診断等で動脈硬化を指摘されている方は、自己流での運動療法や食事療法は逆効果になることもあるので担当の医師や専門家である栄養士に相談してください。

動脈硬化についての基本的なことはコチラのページも是非参考にしてみてください。

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